【瑞牆山・金峰山】富士見平小屋でテント泊

瑞牆山のふもと、富士見平小屋でテント泊をしてきました。

富士見平小屋からは瑞牆山だけでなく金峰山への登山道も伸びており、ベースキャンプ方式で山歩きを楽しめます。

この記事では、

  • 富士見平小屋までのアクセス
  • 富士見平小屋の様子
  • 帰りに立ち寄れる温泉

について書いていきます。

スケジュールはこんな感じで行動しました。
1日目:瑞牆山を周回して、富士見平でテント泊
2日目:金峰山ピストン

ルートについては記事中で触れないので、興味がある方はYAMAPのログをご覧ください。(ハイペースで歩き回ったのでタイムは参考にしないでください)

テント泊で瑞牆山 1泊2日(1日目) / gakuさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
金峰山(甲州御岳山)テント泊2日目 / gakuさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

目次

富士見平

富士見平は瑞牆山荘から尾根を1時間ほど登ったあたりにあり、かなり広々と平らなエリアが広がっています。周囲は林で覆われているため、名前に反して富士山は見えません。

瑞牆山、金峰山どちらにも道が延びており、便利な立地です。

標準タイム
  • 瑞牆山:山頂まで2時間
  • 金峰山:山頂まで3時間半
略地図

アクセス

中央本線の韮崎駅からバスで瑞牆山荘まで行くことができます。そこから登山道を歩いて富士見平小屋まで移動します。

バスの注意点
  • 冬季は運行していません
  • 平日・土日祝日・特定平日(GW/夏休み等)でダイヤが異なります
  • 支払いは現金推奨。運転手に支払います

バスの支払いはPayPayなど一部のキャッシュレス決済に対応していますが、電波がなくなると利用できなくなるので現金推奨です。お釣りの出ないように用意していきましょう。PASMO、Suicaは使えません。

バス時刻表:
時刻表(韮崎瑞牆線) | (kyohoku.jp)

富士見平小屋・テント場

富士見平に到着すると少し高い所に富士見平小屋が建っており、小屋の前のなだらかな斜面がテント場になっています。テント場はかなり広く、予約不要で利用できます。

テント場情報
  • 利用料:1000円
  • 予約不要
  • 水場あり
  • トイレあり

小屋から少し下ったあたりに水場があります。とても冷たく、おいしい水でした。

これはビール冷やす用の水

テント場は、林の中にぽつぽつとテントサイトが点在しています。お隣さんと距離があるので落ち着けます。

地面は柔らかい腐葉土で、気持ちよく眠ることができました。

日帰り温泉「増冨の湯」

韮崎駅へバスで帰る途中、途中下車すると温泉に入ることができます。停留所は「日帰り温泉増富の湯」です。

運転手さんに温泉に寄る旨を伝えると、途中下車可能なチケットを販売してくれます。

また、瑞牆山荘前に温泉の割引券が置いてあるので、もらっておくと入浴料がちょっとだけ(30円)安くなります

お得ポイント
  • 瑞牆山荘前で割引券をもらっておく
  • バスの片道乗車券(途中下車可)を購入

増冨温泉は武田信玄が金山開発の際に発見し、傷ついた兵士の療養に用いたという伝承があります。二日間頑張ったぼくの足も療養させてもらいましょう。

入口の横にはザックを置けるスペースが用意されています。さすが、わかってますね~

貴重品とお風呂セットを持って入館します。

温泉は赤褐色の不透明な湯で、温度が少しずつ異なる浴槽が用意されているのが印象的でした。なんと、25℃、30℃、35℃、37℃が用意されています。自分に合った温度でじっくり浸かるのが増冨式。

お風呂の脇には、食堂、休憩所も併設されています。

おすすめされた天ぷらそばを注文。葉物もきれいに揚がっており、とてもおいしい野菜天でした。天ぷらは塩でいただくスタイルです。

まとめ

以上、瑞牆山・金峰山で利用した富士見平小屋の感想でした。

瑞牆山のピストンなら日帰りでも行けます。

けれども一泊すると気持ちにゆとりができますし、できることの幅も広がるので楽しいですね。二日目は天気のいい朝のうちに行動できるメリットもあります。

今回は残念ながら小屋の営業はお休みでした。「鹿肉ソーセージ」や「天然キノコうどん」など、ここならではの売店メニューも食べてみたかったです。


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gaku
自然と運動をこよなく愛するアラサー会社員。 主に東京近郊の低山をうろうろしているが、最近は八ヶ岳エリアが気になっている。ダイビングに目覚めて伊豆の海にも進出中。 2022年の目標はテント泊登山にチャレンジすること。